あなたの韓国語は通じない!?使える韓国語は覚え方にコツがあった!!

韓国語学習には壁があります。…それは発音です。

韓国人相手に韓国語教科書のカタカナルビを読んで言ってみたのに通じなかった…

という経験は韓国語学習者の第一関門です。

 

せっかく勇気を振り絞って言ったのに伝わらないと、がっかりしてしまいますよね。

 

多くの日本人にとって発音が難しい韓国語が、カフェに隠されていることをご存知ですか?

 

コーヒー 커피(コピ)

 

カタカナのルビを読むだけなら、何のことはありません。

しかし、微妙な発音のニュアンスで全く別の言葉を意味するのです。

 

鼻血 코피(コピ)

 

韓国語の授業でネイティブの先生から何度も「違う」と指摘されて、半泣きで練習を繰り返しました苦い思い出があります。

 

 

カフェには、さらなる落とし穴が潜んでいます。

暖かいカフェラテを注文したいのですが、なかなかどうして伝わらない…

 

ホット 핫(ハッ)

カフェラテ 카페라떼(カペラテ)

 

ホットの「ト」まで言いきりたいのが日本人の人情です…

まあ、難しいですね。

 

合わせ技で、さらなるドツボにはまっていきます…

ホットカフェラテ  핫 카페라떼(ハッ カペラテ)

 

カフェのレジで半泣きになるため、最終手段はメニューを指差して目で訴えることになります(笑)

 

このような私の大失敗から韓国語を簡単に覚えるためのコツを4つ、ご紹介します!

 

 

韓国語の覚え方のコツ①  韓国語発音の効率良い覚え方は、口と耳を使え

日本人であることで韓国語を覚えるのに有利な点もあるんですよ。

 

例えば、

30分マッサージ無料!  30분 마사지 무료! (サムシッブン マサジ ムリョ)

と表現します。

 

日本語にとても似ていますよね!

 

「これなら覚えられそうだ!」と思いませんか?

とはいえ、多くの韓国語の発音やリズムは、日本語のカタカナで表記では表しきれないのです。

 

では、どうやって覚えたら良いのでしょうか?

 

・耳でネイティブの発音を聞く

単語や例文を参考書など文字情報だけで勉強している場合、発音の習得が難しいことがあります。

付録CDが付いている場合には、面倒臭がらずにCDで例文の発音を聞いてみましょう。

 

語学学習で大切な要素である耳も使って覚えるのです。

赤ちゃんが言葉を覚える時に文字で勉強しないことと同じです。

スムーズなリズムを意識して発音することも大切です。

勉強を始めたばかりだと、1単語ずつ区切ったり、ゆっくりと声に出す癖が付いている場合があります。

 

早口言葉くらいのスピード感を目指して練習をすると良いでしょう。

 

・口の形、下の使い方に注意して発音練習をする

発音が通じない場合、口の形や下の使い方に問題があるかもしれません。

 

ハングル1文字1文字をどのような口の形で発音するのか、

基本に立ち返って復習して、何度も声に出して練習することをおすすめします。

 

 

韓国語の覚え方のコツ②  韓国語表現の覚え方のコツは、敬語表現からマスターすること

韓国語の表現を覚えたいけれど、敬語、丁寧語、友人同士の表現など、たくさんの表現がありすぎて、何からどうやって覚えていいのか困ることもあります。

日本語と韓国語は、中国の漢字文化に由来しているので覚えやすい言葉が結構たくさんあるんです。

文法も似ているので、難しく考えなくても感覚的に理解できる部分が多いものです。

 

英語には敬語表現がないので、覚えるフレーズは1パターンで良いので悩む必要はありませんよね。

しかし、韓国語は日本語と同じく「尊敬語」「丁寧語」「友達同士の表現(パンマル)」など表現の幅が広いことが特徴です。

 

初めから全部覚えようとするよりも、「尊敬語」「丁寧語」「友達同士の表現(パンマル)」のうち、

どれか一つの表現を軸としてマスターすることをおすすめします。

 

特定の相手がいない場合や韓国旅行で韓国語を使ってみたいという場合、悩みますよね。

その場合は、初対面を想定した「敬語表現」から覚えることをおすすめします。

 

話したい相手が決まっている場合には、その相手との関係性にあった表現から覚えるのが会話上達の最短距離と言えます。

年下の気になる韓国女子・男子に話しかけてみたいのであれば「友達同士の表現(パンマル)」です(笑)

 

韓国語教室の先生と話したいのであれば「敬語表現」。

 

一言で敬語表現と言っても、同じ内容でも言い回しが何種類もあります。

そんな時は、自分が一番発音しやすい表現を見つけてみましょう。

 

敬語表現の中から。「言いやすい」「覚えやすい」表現を1つだけ覚えれば十分です。

 

 

韓国語の覚え方のコツ③ 韓国語パンマル(반말)の覚え方のコツは、敬語から引き算する楽チン!

敬語表現(높임말:ノッピンマル)から覚えたほうが良い理由は、もう一つあります。

パンマル(友達同士の表現)は、敬語表現から引き算して覚えることができるのです。

 

「こんにちわ」の例で説明します。

【敬語・丁寧語】
こんにちわ 안녕하세요. (アンニョンハセヨ)

【友達同士の表現(パンマル)】
こんにちわ 안녕 .     (アンニョン)

 

 

【敬語】
・よろしくお願いします  잘 부탁드립니다(チャルプタトゥリムニダ)
・わかりました      알았어요(アラッソヨ)

【友達同士の表現(パンマル)】
・よろしくね  잘 부탁해요(チャルプタケヨ)
・わかった   알았어(アラッソ)

 

敬語表現の「하세요」部分を引き算したり、活用するだけで、パンマルの表現になるのです。

ですから敬語を先に覚えてしまう事をおすすめしています。

 

韓国語の覚え方のコツ④ 挨拶表現は返答もセットで覚える!

日常生活でよく使う表現って、ありますよね?

例えば、「ありがとうございます」「どういたしまして」や「よろしくお願いします」「わかりました」などの言葉です。

 

1日に何度も使う言葉です。もちろん旅行中にも頻繁に使う表現ですよね。

これらのフレーズは日本語だけで特別に使う言葉ではなく、韓国語でも同じように使われています。

 

「ありがとうございます」が「감사합니다(カムサハムニダ)」だということは、多くの方がご存知だと思います。

しかし、「どういたしまして」の表現をご存知ですか??

 

韓国語上達のコツは、呼びかけに対応する返し言葉をセットで覚えることです。

そうすることにより、突然言われた言葉に対してでも、返答の一言がスムーズに言えるようになるのです。

 

【敬語】
・ありがとうございます  감사합니다(カムサハムニダ)
・ありがとうございます  고맙습니다(コマッスムニダ)

・どういたしまして    천만에요(チョンマネヨ)
※韓国人は、あまり使いませんが語学学校で習う正しい表現です。
・どういたしまして    괜찮아요(ケンチャナヨ)

 

【友達同士の表現(パンマル)】
・サンキュー     고마워~ (コマウォ~ )
・大丈夫       괜찮아~ (ケンチャナ~ )

 

友達同士の表現(パンマル)の場合、語幹はそのままで語尾の活用や省略するだけなのです。

敬語を先に覚えていれば、簡単に覚えることができますね。

 

 

まとめ

まとめると韓国語の簡単な覚え方のコツとは

1.耳と口を使って覚える

2.敬語表現からマスターする!

3.パンマルは敬語からの引き算で覚える!

4.挨拶表現は返答もセットで覚える!

 

教科書を目で読むだけでなく、耳や口も一緒に使って覚えることが最短距離の勉強法です!

 

基本的な挨拶や表現を覚えてしまえば、韓国ドラマや旅行先に聞こえてくる会話を聞き取ることができるようになります。

さらに敬語表現とパンマルを聞き取ることができるようになれば、話者同士の関係性も理解できます。

 

ヒアリングのスキルも鍛えることができるので、まさに一石二鳥ですよ。

 

ただし、小さな子供と話すときに敬語表現だけで会話しようとすると、カナリ違和感がありますし、

子供が恐縮してしまうので注意してくださいね(笑)

 

 

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