韓国ではマナー?! 韓国語での自己紹介で年齢を言えないと〇〇になる理由とは

日本と韓国、同じアジアでお隣の国。国は違っても似ている部分がたくさんありますよね。

自己紹介の場面でも、定番項目は日本での自己紹介も韓国での自己紹介も大きな違いはありません。

 

名前、年齢、出身地、趣味、職業などなど・・・。

「ん?!年齢??」

そうです!韓国では当たり前です!

 

日本では自分から自己紹介で年齢を言うことってあまりないですよね。

むしろ言わない人の方が多くて、知り合ってから何カ月も経って「え!年上だったの?!」とようやく年齢を知ることも少なくないです。

 

でも韓国ではちょっと注意が必要です!

韓国では年齢による上下関係を重んじるので、相手の年齢に合った対応をするためにも、自己紹介で年齢を言うのが常識なのです。

 

今日は筆者が韓国在住中に感じた「日本人と韓国人の年齢に対する考え方の違い」と年齢に関する韓国語を一緒にご紹介していきます!

 

 

韓国語では言うのが常識?自己紹介で年齢を言ってみよう!

冒頭でも言った通り、韓国では自己紹介の際に年齢を言うことがマナーというか、常識となっています。

留学した当初は初めましての場面が多くて、自己紹介も何度もしましたが、韓国人に自己紹介をする時に年齢を言わないでいると、必ずと言っていいほど年齢を聞かれました。

 

筆者もこれに関しては留学したての頃は「初対面で年齢聞くって失礼じゃない?」とか「年齢ってそんなに重要?」とずいぶん困惑しましたが、やっぱり日本人と比べると韓国では上下関係を重視する文化なので習慣になっているみたいです。

 

そのため韓国では年齢によって言葉遣いや付き合い方が大きく変わってくるので、自己紹介で年齢を言えるようにしておきましょう!

 

①〇〇년생이에요. (〇〇ニョンセンイエヨ)   〇〇年生まれです

韓国での年齢がよくわからない時はひとまず生まれ年で言ってしまいましょう。

※1990年生まれの人は「90년생이에요(90年生まれです)」となります。

 

 

②한국 나이로 〇〇살이에요. (ハングン ナイロ 〇〇サリエヨ)  韓国の年で〇〇歳です

みなさま日本と韓国では年の数え方が違うのはご存知でしょうか?

外国人が韓国での年齢を伝えるときに使えるのがこちらのフレーズです!

 

 

年齢の数え方が違う?韓国では「数え年」

もしかして「満年齢」で年齢を伝えていませんか?

日本では年齢を「満年齢」で数えますよね?

韓国では違います!

 

韓国は「数え年」が使われているため、今の年齢+2で数えなければなりません。

(その時点で誕生日を迎えている場合は+1歳)

 

なんだか損した気持ちになっちゃいますが、ここが日本と韓国の年齢に対する考え方の違い!

韓国では「おぎゃー!」と生まれた時点で1歳なのです。

 

筆者も語学堂HPの会員登録で衝撃を受けた出来事が…笑

誕生日を入れると自動的に年齢も表示されるようになっているのですが、そこは韓国。

見事に+2歳された年齢が表示されました…!!

一気に年取った気分になりましたよ笑

 

 

 

年齢を聞くのは、もっとあなたの事を知りたいという気持ちの表れ?

自己紹介した際に相手からもいろいろ質問されることは日本でもあることだと思いますが、韓国人は日本人よりももっと突っ込んだ質問をしてくることが多いです。

 

年齢を聞かれることも日本人にとっては初対面では言いにくいことですよね?でもさらに突っ込んだ質問をされることも…!

 

例えば、「何歳?」から始まり「彼氏は?」「結婚は?」などなど。

なんだか久しぶりに会った親戚のおせっかいなおばちゃんみたいですが気を悪くしないでください笑

 

女性にとっては嫌な質問ではありますが、悪気はなくて、ただあなたの事をもっと知って仲良くなりたいだけなんです!

興味を持ってもらえないよりは、いろいろ質問される方がずいぶんマシですよね!

 

 

まとめ

1、初めに年齢を言うのはマナー!

2、「数え年」に気を付けて!

3、年齢を聞かれるのは親近感の表れなので気を悪くしないこと!

 

今回は韓国語での年齢の言い方や、日本との年齢に対する考え方の違いについてご紹介しました!

 

韓国の文化や考え方を理解しておくことで、初対面の人ともより親密になることができますよ♪

 

 

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