韓国語は、○○さえ分かれば超簡単!すぐに話せる基本文法とは

韓国語は日本語と全く同じ語順なので、文法を難しく考える必要はありません。

ただ、ひとつ日本語との大きな違いがあるのをご存知ですか?

 

それはパッチムがあることなんです。

 

パッチムとは、ハングル文字の最後の音を表す子音のことです。

「子音+母音」の組み合わせだけでなく、「子音+母音+子音」など、3つ以上の音節が組み合わさることがあり、この最後の音節を「パッチム」と呼びます。

 

文法を学習する上で、このパッチムを理解しておくことは必須なんです。

 

というのも、助詞の前の単語にパッチムがあるかないかで、なんと助詞の形が変わるんです!!

これは日本語や英語にはない活用の仕方なので、最初は戸惑います。

私もめちゃくちゃ戸惑いました。

正直、最初は面倒に感じます・・・。

 

私がパッチムを理解して活用できるようになるためにしたことは、ハングルを書いて覚えることです。

パッチムはハングル文字の構成がどうなっているのかを理解して話さないと、全く使いこなせません。

私は特に、人と話して韓国語を覚えていったので、ライティングがとても苦手です。

でも、韓国語の先生からのアドバイスで、書いて勉強したら驚くほど楽に使いこなせるようになりましたので、ぜひ頑張ってくださいね!

 

私の周りで一緒に授業を受けている英語圏の人が韓国語を学ぶ際は、語順も違うし助詞も活用されてしまうので、特に韓国語を難しく感じる人が多かったです。

日本人にとってはパッチムだけ理解すれば文法はクリアしたも同然なので、本当に学びやすい言語なんですよ♪

 

韓国語はアルファベットの読み方のように、子音と母音を合わせて発音するので、形と音さえ覚えればすぐに発音できます。

例えば、アルファベットで「K」+「A」で「カ」の発音になりますよね。韓国語も「가」これは「カ」と読むのですが、同じように左側「ㄱ」が「K」の音、右側「ㅏ」が「A」の音の組み合わせなんです。

 

ところが、パッチムが入ると「김」このような形になります。

なにやら、音節が3つありますね・・・これは日本語にも英語にもないものだと思います。

 

ちなみに、「김」は「キム」と読みます。

よくある韓国の方の苗字ですね。

 

上の部分の「기」は、「キ(ki)」と読むのですが、問題は下の「ㅁ」です。

これは「M」の音なので、日本語に当てると「キム」となってしまいますが、最後の「ム」は「M」の音なので口を閉じるだけで発音しないのがネイティブの発音です。

 

何となくパッチムを理解したところで、早速、助詞を学んでみましょう♪

 

 

 

これだけは押さえておきたい、韓国語の基本文法の助詞!パッチム活用編

 

助詞は日本語でもとっても大事ですよね。

助詞が抜け落ちてしまうと、外国人の方が日本語を話しているような、カタコトに聞こえてしまいます。

 

日本人にとって助詞は身近でいつも使っているものなので、入れ替えるだけですぐに使えます。

ただし、パッチムの有無で活用が変わりますので、そこだけお気をつけください!

 

 

・「〜は」

前にパッチムがない場合 는(ヌン)

前にパッチムがある場合 은(ウン)

 

↓活用

 

※前にパッチムがない場合

(韓国語)저는

(読み)チョヌン

(意味)私は

 

※前にパッチムがある場合

(韓国語)일본사람은

(読み)イルボンサラムン

(意味)日本人は

 

このように、助詞の直前に来る単語にパッチムがあるかないかで活用が変わります。

更に、パッチムがある場合は、最後のパッチムの音を引き継いで発音します。

일본사람(日本人)の最後のパッチムの音は「ㅁ(m)」ですので、「ムン」と変化しているんです。

最初はちょっと複雑に感じるかもしれませんが、使っているうちにだんだん慣れてきます♪

 

 

・「〜が」

前にパッチムがない場合 가(ガ)

前にパッチムがある場合 이(イ)

 

↓活用

 

※前にパッチムがない場合

(韓国語)제가

(読み)チェガ

(意味)私が

 

※前にパッチムがある場合

(韓国語)일본사람이

(読み)イルボンサラミ

(意味)日本人が

 

는(ヌン)、은(ウン)の時と同じように、パッチムがある場合は直前のパッチムの音を引き継いで発音します。

 

 

・「〜を」

前にパッチムがない場合 를(ルル)

前にパッチムがある場合 을(ウル)

 

↓活用

 

※前にパッチムがない場合

(韓国語)한국어를

(読み)ハングゴルル

(意味)韓国語を

 

※前にパッチムがある場合

(韓国語)한글을

(読み)ハングルル

(意味)ハングルを

 

この後に「공부해요(コンブヘヨ)」を続けると、「韓国語を勉強します」「ハングルを勉強します」という文章が作れるようになりますよ♪

 

 

 

 

 

韓国語の基本文法、助詞にはパッチムの有無が影響しないものもあります♪

 

ここでちょっとひといき♪

実はパッチムが影響しない助詞もありますので、リラックスして挑戦してみてくださいね。

やっぱり活用しなくていいのは楽ですよね。笑

 

 

・「〜の」

パッチム有無関係なし「의(エ)」

 

↓活用

 

(韓国語)저의취미

(読み)チョエチュイミ

(意味)私の趣味

 

今までに出てきた文法を組み合わせて、こんな長い文章も作れますよ!

 

(韓国語)저의취미요리에요.

(読み)チョエチュイミヌンヨリエヨ

(意味)私の趣味は料理です。

 

 

これだけ覚えれば、単語を入れ替えて様々な文章が作れるようになりますよ♪

ぜひ、文章作成にトライしてどんどん使ってみてくださいね!

 

 

 

まとめ

 

1.基本中の基本「は」「が」「を」を覚えてパッチムの有無による活用に慣れよう!

2.パッチムに影響しない助詞があることも知っておこう!

 

たったこれだけの文法で、かなりの文章を作れるようになるんです!

自己紹介や韓国旅行でぜひ、役立ててくださいね!

 

 

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